〇「30代・40代生活支援条例」「同生活支援センター設置条例」。。

想いつきですが・・・。コレは地方ごとに事情も違いますし、次来る「選挙」は、来年春
の「統一地方選挙」ですから、身近な「暮らし・生活に密着した政策を訴え合う選挙」
にぴったりの、半ば「社会から忘れられがちの視点」をご紹介します。地方ごとに知
恵を絞ってもらえれば・・・、と。

もう自治体によっては、若者を呼び込むために「若い移住者にはお金を給付してく
れる」地方も存在します。

それでなくとも都会もそうです。「最低賃金」とか「労働力不足」とかの問題と言われ
て居ますが、今の現状では、契約・臨時で働いても生活できない・・・、多く見られる
現状です。

とくに今現在「30代・40代」の方々の中には、ちょうど「失われた10年、いや20年
」に「就職氷河期」が重なって、十分な「社会人トレーニング」「職能の一体的な教育
」を受けて居ないために、非常に困難な生活を強いられている方々が実は多いの
です。

コレは各企業の従業員年代別ピラミッドを作成してもらってもお分かりになると想いま
す。

もちろんこの国には「生活保護制度」があり、僕のような「精神障害者」にも、とくにこ
の街ではあたたかい施策を施してもらってます。ただ一般の一応健康体な30代・40
代で、いきなり「生活保護制度」のお世話になると、そこで「職能開発が途切れます」
から、いざ「結婚したいなぁ」「自立したいなぁ」というときに多少、困難が伴います。
僕もそうです。やはり「生活保護制度」なかなか自立は難しいです。僕は50代ですが
、「精神疾患」「統合失調症」のために、同世代と同じ「職業あっせん」・「職能開発」
・「就職支援」は受けておりません。ですから契約でサラリーマンを7年ほど続けると
きにも前段で苦労しました。

まず貯金でノートPCを購入。パソコンの操作を覚えました。「中小企業診断士第一次
試験」にチャレンジして合格して、「会社とはコレコレこういうモノだ」と、自分で独学し
ました。大学の「経済理論」は残念ながら「職業に就く」際には役に立ちません。こう
いう「政治」「経済」が「おかしい」ときに、指摘できるという、「政策」「政治」「メディア
」に関連してて初めて役立つモノです。実際の「仕事の中身」とは、やはり関係性は
薄いです。

ですから「職能開発」を十分に受けれずに、というのも「企業への入り口で閉ざされ
てしまったから」ですが、悲惨な生活を強いられている、「就職氷河期」に就職すん
なりとできなかった方々が大勢居て、親御さんのもとに身を寄せて居たり、「社会参
加」から遠く離れて、「引きこもり」になってしまって居る、また自分の知り得る「職能」
がてんでたいていの企業では役に立ちそうも無いと判断されて、再就職の面接すら
書類選考ではねられて辿り着けない方々も多く居ると訊きます。


それに当座しのぎの臨時雇い・バイト生活で、家賃・光熱費・交通費・冷暖房費・「新
たな職能開発のための資金」など、にはホントにお金が足りない、という方々、30代
・40代で意外や意外多いのです。

ですからそういう現状を「将来の企業の労働力不足」「従業員年代別ピラミッドのいび
つさ」などを正していくためにも、国にはあの国会審議ですからねぇ〜(笑)期待できな
いとして、自治体ごとの「条例」でそういった方々を支援していく施策、場合によっては
「家賃補助」「生活補助(保護では無い。その一歩手前。)」を地域自体の特色ある施
策として統一地方選で訴えられる、地方自治体の議員さんたち、立候補者さんたち、
役所の有識者、とか居らっしゃらないでしょうか?

「結婚率」「出生率」がこの世代低いのも、こういった問題が多大に影響して居ます。

僕は「恋のコーナー」で「出逢い」と「お付き合い」ばかりを重視してきましたが、やはり
今となって痛感するのですが、「入籍」「結婚」を志したとき、やはり「お金の問題」は
避けて通れません。

僕は幸い「TOIEC760ポイント」あり、「英語で社会復帰してやる」という「武器」がま
だあります。対人接触での「発症」を改善してからですが、そうでない方々にはおおま
かな「社会人トレーニング」「職能教育」をしてあげられる施策があれば、心強いと想い
ます。それに伴って、「生活困難時」のときのための「給付金制度」。コレを訴えられる
候補者さんたちは、無党派層から絶大な支持を受けますよ。ホントです。

高齢化社会を支えていくためにも、現役30代・40代の活躍、社会復帰支援を施さ無
いと、それこそ「労働力不足」と言われているのですから、世代的にお互い支え合うの
も困難になるのはお分かりでしょう。

そんな施策と、それをワンストップで相談に乗ってくれる部署が地方自治体の役所ご
とに存在すればいいと想うのですが、いかがでしょう。もちろん地方自治体ごとには
「条例化」、ムリでしょうけれど国レベルでは「法制化」ですねぇ。ぜひとも・・・、と切に
願います。

さてさて今年のこのコーナーもコレが最後の更新です。他のコーナーもまた年末まで
文章にしてお聞かせしますが、今年もお世話になったコトを感謝して、新年が良き年
になるよう、切に願っております。



☆彡


Dec/28th/2018



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昨今の社会そのものや流行を独自に斜めに観察することで、何かしらのモノの見方のキッカケを
提供するコーナーです。