〇「野党共闘」の「共通政策」案。。

今夏の参院選で、与党改憲勢力の「3分の2」という議席数を割るコトを、僕は希望し
て居ます。

「憲法改正発議」をさせないためです。そのために今夏まで、徹底的に「野党共闘」に
チカラを貸す所存ですが、その今夏の参院選、自民党が党大会を開いて「運営方針」
を決めたワリには、「野党共闘」の側で、「選挙を闘う際の『共通公約』が未だ見えてこ
ない」、よって「投票するには一抹の不安が残る」というのが有権者の本音でしょう。

自民党は「散々なコトをしでかして、国政を欺くトコまでやっても、強固な支持率がなか
なか崩せない」という状況の中で「調子に乗って」居ます。

だから「野党共闘」なのですが、その「基本政策での一致点の網羅」、言うなれば「共
通政策の骨子」がなかなか見えてきません。それさえ見えてくれば、それに従って議
論も進み、より洗練された完成された「共通政策」を掲げるコトで、一定の支持を得て
「野党共闘」も善戦できるでしょう。

ココは未だ参院選まで4か月以上ありますが、僕なりの「野党共闘」の「共通政策」に
なる叩き台を考えてみたいと想います。

@「脱原子力発電」・・・コレはもう当たり前と言っちゃあ、当たり前です。放射能汚染
は見えずとも確実に僕らの周辺まで拡散されて、小児の「甲状腺がん」の多発、「白
血病」などの患者数の増加、何より「突然死」の増加などのカタチで脅威になりつつあ
ります。知らず知らず福島第一原発事故後の放射能拡散で、僕らも自然と細々と、し
かし延々と「被爆」させられているワケです。そんな中、無謀にも安倍どもは「成長戦
略」として「原子力発電」を持ち出し、海外展開をも図ろうとしましたが、どの電機メー
カーも計画とん挫・破綻して、それは各企業の経営を脅かすところまで来てしまいま
した。「大失敗」と言っても過言ではありません。もう「原子力は儲からない」のです。
そして万が一の時発生する放射能は、僕らの人体にとって確実に生命維持の脅威
になりつつあります。もう「脱原発」を「共通政策に据える」なぞは「常識中の常識」で
す。

A「非アベノミクス」・・・大量の金融緩和したところで、物価も上がらなければ、賃金も上がらないコトは明白になりました。なんの意味も無かったというコトです。「アベノミクス」。ココは「減税」、具体的には「消費税減税」ですね。「公共政策」、ハード面・ソフト面にあたって「人間の生活に必要なトコには惜しみなく予算を割く」と言った、「国民にあたたかい経済政策」、具体的には「子育て」「教育費」「低所得者家賃補助」「医療費の見直し」「失業などに対する十分なセーフティ・ネット」、最後は次に述べる「社会保障」に関わってきますが、「給付金」制度も交えた「まっとうな経済政策に戻す」必要があります。また「法人税を増税」して、国債で儲けた分は庶民に還元してもらいましょう。

B「社会保障の立て直し」・・・具体的には「働けない時の最後のセーフティネットの生活保護(僕は今年『離脱』します。でも自分が関係無くなったからそれでいいという問題じゃ無いのです。)」、「経済的に苦しい若者たちへの給付援助」、そして「年金制度を再構築して『税方式』を採用してまでも、安心して老後を迎えられる」体制に戻すべきです。

C「憲法改正反対」・・・このままでは「軍事大国」「戦争のできる国」「安倍自民党の独
裁国家」になってしまいます。何としてでも「日本国憲法」の3大原則「国民主権」「基本
的人権の尊重」「平和主義」は守り通さねばなりません。

D「無意味なバラマキ外交の改善」・・・「訪問国を増やして行く先々に税金をばらまい
て、何か外交上の成果はありましたか?」「米朝改善」を促したのは安倍どもではあり
ません。根本的に「外交の在り方を見直してもらう」・・・、必要不可欠だと想います。

E「女性」「子ども」「老人」「障害者」「LGBT」「在日外国人」などのマイノリティの権利
擁護。

F「東京オリンピック後の経済失速を避けるために、今から諸所の政策を練っておく」
、また「東京オリンピックの開催運営費の高騰を今からでもできるトコは見直す」。

G「社会が明るくなるような諸政策」・・・今は国民同士が反目しあって、ギスギスし過
ぎです。「困ったときはお互い様」の当たり前の人間関係・地域社会で居られるように
、様々な諸政策を練るコトです。

H「辺野古米軍基地建設中止」。。

一応9点を挙げました。そして各党独自の諸政策もあるでしょうから、それはイチイチ
議論してよりいいモノになるように話し合ってもらいましょう。

コレぐらいの「野党各党共通政策」ぐらいは「選挙で闘うために基本必要」です。もう「
衆参同日選挙」かも知れないのです。なるべく早く野党各党で話し合って、ココに僕が
提案したコトも「日の目を見る」ようになってもらいたいモノです。

☆彡
さてさて今年のこのコーナーもコレが最後の更新です。他のコーナーもまた年末まで
文章にしてお聞かせしますが、今年もお世話になったコトを感謝して、新年が良き年
になるよう、切に願っております。



☆彡


Feb/13th/2019



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昨今の社会そのものや流行を独自に斜めに観察することで、何かしらのモノの見方のキッカケを
提供するコーナーです。