海外の放送局を中心に海の向こうの様子をレポートします。



このコーナー、一体いつになったら更新するんだ?とお思いの方々、お待たせしました。え゛っ?
待ってない?別に。いやぁ。(^_^;)

今回はロシアです。昔僕なんかが幼いコロ、中波でニッポン放送を聴こうとすると、隣の周波数で
モスクワ放送の日本語放送がガンガン聴こえてきて、同波の沖縄の極東放送が聴こえなくてイラ
イラしたモノでした。(笑)そんな当時の近くて遠い国、ソビエト社会主義共和国連邦は、ときを経て
ロシア共和国として新たな政治・経済体制のもと、やはり僕らの住む国際社会に多大な影響力を
依然として与える大国として姿を変え存在しています。そんなロシアから聴こえてくるのが「ロシア
の声」日本語放送。もう中波での極東シベリア中継波はありませんが、短波でラジオのチューニン
グを合わせると、当時とは少し変わってくだけた聴きやすい放送を耳にするコトができます。

「ロシアの声」日本語放送(Voice of Russia)

日本時間21:00-22:00
周波数  7175KHz(41mb) 7265KHz(41mb)
日本時間22:00-23:00 周波数  9640KHz(31mb)  7175KHz(41m)  7265Khz(41mb)


VOICE OF RUUSSIA
JAPANESE SECTION
25,Pyatniskaya St.,Moscow 115326,Russia
TEL (495)950-6456,6461
FAX (495)230-2828
E-mail:vostoc@vor.ru

今北朝鮮の大陸間弾道弾ミサイル試射の問題と同程度で国際社会に脅威なのが、前回取り
上げたイランの核開発問題ですから、そのイランと強力なパイプラインを持つロシアに、5月4日
に放送を聴き、以下のような感想文を個人的に送ったコトに対して、先週返信が航空便で返っ
てきたトコなのです。

テロリズム、核の問題は、すべての国々に共通の脅威であり直面している
問題ですね。ロシアはイランの核開発に関して特別な立場を保有してい
るコト
を日本国内で発行されている新聞記事から知り、実際にどのような
見解を国と
持っているのかを拝聴させていただきたく、貴局を久しぶりに
聴いて
ました。国連安保理の場で各国が誠意を尽くして議論して、貴国の
イニシアチ
ブで更なる国際対立の深化は避けて欲しいというのが個人的な
願いです。日本
とロシアの国境警備当局同士で共同の活動が行われている
とは初耳でした。
首都モスクワの歴史については興味深く拝聴させていただきま
した。
(^-^)   

                                         

それに対して、5月27日の放送で取り上げて番組にしてくれたらしいんですが、事前には放送日は
教えてくれないからねぇ。(^_^;)聞き逃しちゃいました。(>_<)

返ってきたお便りの内容は以下。

       今日は。お元気でいらっしゃいますか。
       お便りいただきながら返信が滞り申し訳ありません。実は
       係りの私が体調を崩してずっと休んでおりました。ご了承願います。
       貴兄が引き続きロシアの声をお聴きになってることを嬉しく思います。
       五月二十七日の(お便りスパシーバ)で貴兄のお便りを紹介し、イラン核問題に
       つきまして詳しくお伝えしました。余暇の一時、またロシアの声にダイアルを
       お合わせ下さい。また感想やご意見をお聴かせ下さい。
       モスクワは下旬入り気温が急上昇し、とくに今日は二十八度と真夏並みです。
       今年の梅雨は如何ですか。お元気でご活躍下さい。
       佐藤様   日本課


意外とモスクワって、夏は暑いのね・・・、っつーか、地球温暖化じゃん、(^_^;)とちと読んでて汗かき
ました。

で、やはり返信に次のような受信確認証、番組表、周波数表などか送られてきました。



一国の対外放送が、送った手紙の内容に対して、特集番組組んでくれるとはちと嬉しかったり。(^-^)
もっとも問題は深刻ですからね。北朝鮮にも一定のチカラを持つ国ですから、今度はその点でも
聴いて手紙を送ってみようと考えています。以上カンタンに「ロシアの声」の日本語放送のご紹介で
した。m(__)m


Jul/3rd/2006

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