○Voice of America(アメリカの声)

ご紹介できる返信物は十数年前のモノしか無いのですが、当然現代日本の「同盟国」
アメリカ合衆国からも、国際放送は行われていますし、聴くコトができます。

日本で言えば、NHK(日本放送協会)のような公共放送なのですが、国内向けにテレ
ビチャンネルを、そして海外に向けては、短波とインターネットを用いて、最新のアメリ
カ合衆国のモノの見方・捉え方を随時放送しています。

遥か昔には、日本語での放送もあったのですが、「同盟国」というコトもあり、アメリカ
のニュースは、日本国内でも新聞やテレビ・ラジオで十分入手可能だ、という理由で
廃止された経緯があります。

代わって、英語を母国語としない人たちのために、スロースピードで英語放送を行う、
「VOA Learning English」という放送があり、コレなら、多少リスニング力に難があっても、
アメリカからの英語放送を少しは聴いて理解できるようになっています。

日本を初めとした東アジアに向けての短波国際放送・英語放送のスケジュールは
以下の通りです。


English to Far East Asia, South Asia and Oceania

0100-0200 UTC Daily 7430 9780 15205
1100-1200 UTC Sat./Sun. 1575
1200-1300 UTC Daily 7575 9510 12075 12150
1300-1400 UTC Sat./Sun. 7575 9510 12075 12150
1400-1500 UTC Mon.?Fri. 7575 12120 12150
1500-1600 UTC Daily 7575 12120 12150
2200-2300 UTC Sun.?Thurs. 5895 5915 7480 7575 12150
2230-2400 UTC Fri./Sat. 1575
2300-2400 UTC Daily 5895 7480 7575 12150

Learning English

0000-0030 UTC Daily 7430 9790 12015 17820
0030-0100 UTC Daily 1575 12150 15290
0130-0200 UTC Tues.?Sat. 9825
1500-1600 UTC Daily 6140 7540 9400
1600-1700 UTC Daily 11915 13570 15470 17895
1900-2000 UTC Daily 7485
2230-2300 UTC Daily 5820 7460 9570
2300-2400 UTC Daily 1593 5820 7460 9490 11840

UTCとは「国際標準時」であり、日本時間に9時間足した時間です。


受信報告書は今でも扱ってくれてるのかな・・・。インターネットでも聴けますからねぇ、
今では。どーなんだろ。僕がほぼ十年前に聴いていレポートしていたコロには、この
ような受信確認証やらステッカー、しおりが送られてきました。もちろんレポートは英語
でです。




手っ取り早くインターネットで放送を楽しみたい方々は次のURLをどうぞ。音楽ばかりの
チャンネルとかもあります。

http://www.voanews.com/

ココ十数年の世界の変動で、もはやアメリカ一国の世界秩序とは言い難い情勢になっ
てきました。それでも政治・経済・文化のあらゆる面で、相も変わらず大国であるコト
には変わりありません。アメリカの情勢は国内でもいろいろなチャンネルを通じて目
にでき、耳にしますが、アメリカ本土からの短波放送に耳を澄ますのも、このデシタル
な時代にあって、なかなかオツなモノです。

今回はアメリカ合衆国からの国際放送をご紹介してみました。




May/25th/2013

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海外の放送局を中心に海の向こうの様子をレポートします。